さて、今は大吉、という文字が表示できるようになりました。
今回は、大吉とか中吉とか小吉とか、いろんな文言が表示できるようにしたいんですが、
ここで、今回1つ目の本丸。
配列っていう入れ物を用意して、複数の文言をその中に入れて、
ひとまず配列が表示できるようにしてみましょう。
で、配列について少しだけ解説しておきます。
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配列は、このように arrayOf()とかいて、
()の中に要素を格納します。
文字列はちょんちょんで囲ってあげて、コンマで区切ります。
数字はそのままコンマで区切ればOKです。
順番は、左から、0番目、1番目、2番目、3番目、という風に0から数えるので注意が必要です。
これが格納のしかた。
そしてこれを取り出すときの方法ですが、
valで作った時の変数名に、四角いカッコで繋ぎます。
これで、この名前の配列、という意味になります。
このかっこに、取り出したい数字を入力します。
例えば、1と入力したら、
この変数の、0番目、1番目、ということで、さる、を差します。
数字の方も同じで、
例えば 3と入れると、numの配列の0,1,2,3番目の 40のことになります。
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