さくらインターネットでphpバージョンを変更してみた。やり方と注意点をご報告

ワードプレスでサイトを作っていると
使いたいプラグインを有効化しても、phpバージョンが古いと「使えませんよ」みたいに表示されることがあります。

例えば「WP Statistics」っていうアクセス解析プラグインを使おうと思ったのですが、有効化すると

WP Statistics Disabled — You are running an unsupported version of PHP.

WP Statistics has detected PHP version 5.2.17 which is unsupported, WP Statistics requires PHP Version 5.4.0 or higher!

Please contact your hosting provider to upgrade to a supported version or disable WP Statistics to remove this message.

↑日本語訳:WP Statisticsプラグイン使うにはオメエのphpバージョン古すぎんだよこのタコ!(意訳)

怒られました。

ってことでバージョン上げましょう。

【注意】
phpバージョンは新しいに越したことはないのですが、新しくすると「新しいプラグインが使えるようになるかわりに、古いプラグインや古い構造のテーマではエラーが出る」ことがあります。後述しますがエラーが出たら、そのプラグインを使うのを止めるとかしてください。テーマ(エラー)の場合、ふつうは更新のものが配布されているのでそれを入れなおすなり、別のものに変えるなりすればOK。

【今回作業した環境】
さくらインターネット
契約プラン:プレミアム

さくらインターネットの公式サイトにも載ってるのでそっちも紹介しておきます。

1)さくらインターネット「ログイン」⇒契約情報⇒契約サービスの確認⇒
契約サーバの「サーバ設定」へと進む

2)アプリケーション設定内「PHPのバージョン選択」

 

3)新しいバージョンにチェック

新しいバージョンにチェックを入れましょう。

ここで1つ。「モジュール版」ってなんだ?ってなります。PHPのモジュール版とCGI版の違いはこちらのサイトで詳しくかかれていますが、要するに
「共用サーバのように、複数のユーザが使っている場合には、お互い干渉しないようにする」設定、みたいな感じです。

とりあえず、図ではチェックを入れて「変更」ボタン。

 

4)はいできました。

 

基本的にはこれで終了です。新しいプラグインもこれで使えるようになります。webサイトを見て、変なことになってなければ今まで通りお楽しみください。

 

補足)エラーが出ることはもちろんあります。(webサイトあるある♪)

新しいプラグイン等が使えるようになった反面、古いプラグインなどは使えなくなっている可能性があります。その場合サイトの上部(ヘッダーとか)もしくは下部(フッター)に、こういうエラーメッセージ(warning)が出たりします。

自分の場合は、「ultimate-google-analytics」というプラグインが使えねえよこのタコ!(意訳)って表示が出ました。

【解決策は簡単。削除するだけ】

プラグインのエラー指摘が出れば、それを使わないようにしましょう。今どきの新しいバージョンに対応していません。たいていの場合、同じような機能をもった新しいプラグインは他にもたくさんありますので、今後はそれを使うようにしましょう。

プラグインではなく「テーマ」そのものが古い場合、

①更新プログラムがあればそれを導入

管理画面から出来る場合もあれば、購入先のサイトで配布されている場合もあります。ケースバイケースなので各々確認)

②いっそのこと、テーマを切り替える。

例えば、レスポンシブデザインじゃないテーマなど、ひと昔前の構造なら、いっそのこと新しいテーマに切り替えた方がむしろ良いです。

 

以上、phpバージョンを新しくしたって話でした。