何故カルロス・ゴーン氏は、虚偽記載(過少申告)する必要があったのか

日産のカルロス・ゴーン会長が、有価証券報告書に虚偽の記載をしたとして逮捕されたというニュース。

報告は「5年間で50億円(年間10億円)」とされていたが

実際には「5年間で100億円(年間20億円)」だったようです。

実際100億円ー報告50億円=虚偽50億円という凄いお金。

50億円でっせ!50円置くんちゃいまっせ(©トミーズさんの漫才)

 

それはそうと。

そもそも何故そんな虚偽をする必要があったのか。

すごく気になりました。

別にお金に困ってたわけでもないでしょうに。

 

と思ってたら、今朝、テレビ朝日の「グッドモーニング」でやってました。

要約すると『一人だけもらいすぎてると株主が激おこぷんぷん丸なので、少なく見せていたのではないか』というもの。

アメリカフォードモーターのトップの年間報酬は約23億円
ドイツフォルクスワーゲンのトップの年間報酬は約21億円
ゴーン氏もそれに見合う報酬にしたかった(ある意味世界標準への引き上げ)けど、
日本は
トヨタのトップが2億3000万円
ホンダのトップが1億5000万円
これで自分が20億円だと株主から「わしらに配当よこせや」ってお怒りがくるので、過少申告していたのではないか

という結論でした。

なるほど、そういわれると、今までも度々出てきた「世界基準と日本基準」の在り方について、考えさせられるいい機会になりました。

 

さて、前置きはそのくらいにして(←!?)

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