プログラミング言語GOについて解説します。今回の主な学習のテーマは「変数と代入」です。
前回、文字の表示について勉強しました。で、今回はその応用になります。
package main
import "fmt"
func main(){
//var fruits string = "リンゴ"
var fruits = "ミカン" //右側で判断できる時は、左の型は省略できる
//fmt.Println("リンゴが好きです。")
//fmt.Println("リンゴは1個100円です。")
fmt.Printf("%vが好きです。\n",fruits) //変数を使う時はPrintf
fmt.Printf("%vは1個100円です。\n",fruits)
}
動画
目次
タイトル | 再生時間 |
[1]変数と代入 | 06:20~ |
[2]型は省略できるって話 | 12:40~ |
[3]変数を表示してみよう | 13:50~ |
[4]変数の値を変更してみよう | 18:10~ |