
プログラミング言語GOで、数字と計算について解説したいと思います。
前々回、前回と、文字を表示させたり、
文字を変数に代入して、代入した変数を表示したりっていうのをやってきました。
それらを踏またり、踏まえなかったりして、
今回は「数字」というのを使っていきます。
まあ、数字も広い意味では文字の1つなのかもしれませんが
パソコン君からしたら、数字っていうのは、「計算するための記号」なんですよね。
てことで、今回は「数字の、いろは」を学習していきましょう。
※動画のプログラミング環境はpaizaを使っています
動画
目次
タイトル | 再生時間 |
[1]簡単な計算をしてみよう | 00:40~ |
[2]数字を変数に代入 | 04:30~ |
[3]変数を使った計算 | 13:10~ |
[4]引き算もやってみる | 19:30~ |
テキスト
準備中
1)まずは普通に計算してみよう
1 2 3 4 5 6 7 | package main import "fmt" func main(){ fmt. Println ( 1 + 1 ) fmt. Println ( 9 - 5 ) } |
2)変数を使った計算
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | package main import "fmt" func main(){ //var num int = 10 var num = 10 //右側から判断できるので、左の型は省略可 num = 65 //再代入 fmt. Println (num) } |
3)引き算もやってみる
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 | package main import "fmt" func main(){ //var count int = 9 var count = 9 //count = count -1 //count -= 1 count -- fmt. Println (count) } |